恩師の最近のブログ記事

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5日の午後フォトグラファーの齋藤さんからショートメールが入る

「齋藤です。明けましておめでとうございます。急ですが、明日新宿楼外楼にえびもつ食べに行こうと思ってますが、沢ちゃんもどうですか」

六本木の楼外楼が閉店して以来えびもつ汁そば食べてないし打ち合わせは明日の夕方なのでお誘いに乗ることとした

集まったのは早崎スタジオの元上司であり恩師の村田夫妻と齋藤さんと山本くん、、、皆フォトグラファーである(村田さんの奥さんは違いますが。。。)

えびもつ啜りながら写真、カメラ談義に熱が入りました!

六本木のそれとは少し違う味でしたが本筋では同じだった。

とても楽しい時間でした!!!

さいちゃん誘って頂きありがとうございました!w

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村田さんの手には綺麗な鹿の角が!

上原さんが帰宅した後ピエロの写真展の企画を持ちかけてくれた村田さんが登場!

先日山でゲットしたお約束の鹿の角をプレゼントした。

その後撤収まで時間が有ったので誘われるまま村田さんと高輪を散策した。

東京とは思えない異空間の路地を抜けて泉岳寺まで歩く。

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泉岳寺での西日
暑かった春の一日と写真展の最終日
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<ピエロ>写真展も最終日となった5/8。夏かと思うぐらいの暑い日となった。

今日は私をピエロの撮影に誘って頂いたフォトグラファーの上原治雄サンと事務所で待ち合わせしてcafe10に行く約束をしていた。

12時過ぎ、上原さんは次男の申裕さんとサワダスタジオに到着。

申裕さんは北海道でカメラマンとして活動している。

その日は漁師のプリントを色々見せて頂いた。

おとうさん譲りの感性と洞察力、厳しい極寒の地で逞しく生きる漁師の熱が伝わる写真だった。

澤田スタジオで写真談義の後、ピエロの写真展会場cafe10に移動してドライカレーを食べた。

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写真展会場にて上原サンと記念撮影

上原さんと巡り会えなかったら写真の楽しさを知る事も無く今こうしてフォトグラファーとして生きていなかったと言い切ってもいいかも知れな。

昨日お昼を一緒に食べたフォトグラファーの村田昇氏の2回目となる写真展<Nu:Chapter2>が神田外語学院6号館で3/11から行われる。

その仕込みに午後から取り掛かるという事で私も銀座で打ち合わせを済ませ様子を見に行ってみた。

改装中の6号館の中に入ると村田さんを含め4人のフタッフがレーザー水準器などを壁に当てて作業していた。


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チラ見で帰るつもりがなんか段々作業に巻き込まれ気が付くと大きいプリントを天井から村田さんと一緒に吊るす作業をして結局閉館の8時30分まで付き合う事となってしまった。

一辺2メートル程のプリントは圧巻でその大きいプリント4枚で周りを囲みあたかも自分がその部屋に居るかのような異空間である。

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-Nu : chapter2-
会 期|2011.3.11 Fri. 〜 3.21 Mon.
    11:00-19:00(会期中無休)
会 場|東京都千代田区内神田2-13-13 神田外語学院6号館
    最寄り駅 JR山手線/東京メトロ銀座線「神田駅」徒歩約5分
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恩師の一人、そして今年還暦を迎えたフォトグラファー村田昇氏が中央区日本橋に在るリノベーション途中の古いビルで写真の展示を行っている。

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-Nu : chapter2-
期 間|2010年10月15日(金)〜2010年11月7日(日)
    平日 12:00-18:00 土.日.祝 11:00-18:00
会 場|中央区日本橋小舟町7-13セントラルビル1階 http://bit.ly/bCbeqo
    最寄り駅 東京メトロ日比谷線「人形町駅」 A5出口 徒歩約7分

私達2人を知っているプロデューサーのchoさまのお誘いで今日、村田さんとchoさまそしてコピーライターのarriさまの4人でランチをしてから会場に。

本人曰く、写真展ではなく写真の展示で堅苦しい物ではなく気軽な気持ちで見てほしいし、こちらも遊びでやっているのだから。。。。

要するに写真論、芸術論など関係なく肩の力を抜いて見て欲しいということでしょうか・・・・。

しかし、内容は濃く深いと思います。

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展示室に自然光が入る



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このポストカード
今回のテーマと関係ある?

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帰る頃には西日がいい感じで差し込んでいた


昨日、田宮務さんの告別式に参列した
涙が止まらなかった

優しい顔をして目を閉じている田宮さんを前にすると色々な事が次から次へとオーバーラップしてしまい・・・・・・。

悲しくて
悔しくて
寂しくて

涙が止まらなかった

遺骨を拾う手が振るえ更に涙でよく見えなかった

夕日の奇麗な 暑い一日だった
何から書けば良いのか整理が出来ないまま書きますが・・・・・。

私が高校時代に知り合った

人生を少し教えてくれた

体は小さいがバイタリティー豊かで

一緒にタイを旅行した

そして、結婚式で司会をしてくれた



去る者は追わず、来る者は拒まず、、、、、心が広く懐の深いボクらの田宮務さん

その田宮さんが昨日逝ってしまった。


うちの子供達がまだ小さい頃
田宮さんの住んでいる金谷に家族で遊びに行かせて頂きました。
ご自宅前の小川で沢ガニを捕まえたり浜で貝を拾ったり・・・・楽しかったな〜。

最後に逢ったのは去年の忘年会


ありがとう田宮さん  そして  さようなら

長男KEIは朝から模擬テスト。
次男NAOは昼から友達とバスケット。

私はタリーズコーヒーでブレイク。

コーヒーを飲みながら先週キンダーの代表、田宮務さんから届いた短歌集のページをめくる。

田宮さんは年に一回、現在んでいる千葉県金谷の豊かな自然の移り変わりやその時々の心境を歌った「金谷の里」という自作の短歌集を発行していて今年で第九集となる。

その歌集を読めば田宮さんの一年間の様子や心境が手に取る様にわかってしまう。

短歌というとチョット退屈なイメージがあるが、ユーモアのセンス抜群なのでとても面白い。また、解説があるので素人にも分かりやすいのだ。

第十集、楽しみにしております。

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今回の短歌集で私が一番好きな歌です。

齢重ね 生きてる事の 幸せは
一椀の飯 二合の 晩酌

<解説> 若い時はそれなりの野望や自負等で勢いのある生き方があると思って暮らしていましたが、この年齢になると飯が旨いと感じたり僅かな酒に酔い、安らかに眠りに入る事等が幸せな生き方ではないかと感じるようになりました。
金谷の里 第九集より
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カラッと晴れて気持ちいい東京
なので気持ちいい写真をアップしました 

昨日、帰り際に高輪に在る恩師M氏の事務所に寄り道をした。

コンクリート、木材半々の面白いM氏の長野県の山小屋が今日から着工だ。

その木部の塗装について話をして来た。

M氏は当初オイルステン系で塗装しようと検討していたが自然素材の<柿渋>の存在に興味
を持ち、今それで話を進めている。

M氏も私と同じで結構自分で創る事が大好きで、内外装の塗装は自分でするのだ!

うちのツリーハウスの塗装にも使えるかもと思い私も興味深々である。


murata-10.jpgのサムネール画像
500C+ディスタゴン50

私のプロフィールと作品はサワダスタジオのHOMEに有ります。
お時間のある時に見て頂ければ幸いです。
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500C+プラナー80(6枚玉)
何やってんだか、次男はひょうきん!


以前上田義彦氏の究極のファミリーアルバムの写真集をまねて我が家もB/Wで写真を撮ったものの、その後ほったらかしだったそのB/Wのフィルム現像を夕方行った。
長くは続かなかったが合計32本も回していた。

ちなみにタンクはパターソンで、135ミリなら1度に3本現像出来、さらにリールが伸びてブローニーも2本現像出来る優れもの。
恩師、上さんから25年以上前に3組頂いたものです。
今回は32本で1セット9本現像だから3セットと2本タンクの作業です。

昔は毎週末、撮り貯めたB/Wをこのパターソンで現像して紙焼きした物でしたが・・・!
昔に戻って少しやってみようかな。

フィルムと言えば時々スナップでライカやハッセルを持ち出す。
特別何を撮ろうと言う訳ではないが子供、友達、先輩、町並みを撮影したりします。
ハッセルだからと言って三脚なんか使いません。
ブレていても良いんです。
スナップですから。
ですが結構ブレないんですよハッセルは、1/30いや1/15までは行けます!(多分)

仕事用のハッセルはコンタックス645を新品で購入する時に全て手放してしまったが1セットだけ残している特別なハッセルが有る。

それは、以前勤めていたハヤサキスタジオのハッセルで百戦錬磨の由緒あるハッセル500C+ディスタゴン50ミリです。
このハッセルでおやぶん(早崎治氏)や歴代の先輩方が日本の広告写真を撮影していたと思うとボロボロでもとても手放すなんて考えられません。
宝物です。

個人的には標準にしては少し画角が有り、蛇腹じゃない四角いフードを付けた時に500Cとのバランスがgooな80ミリが大好きです。
なので初期のプラナー6枚玉(ノンコーティング)をあえて探して昨年購入した。
状態は「私は50年前のレンズですよ」と言わんばかりの顔つきですが500Cも負けず劣らずで良いコンビです。この子達。

500Cはスクリーンが暗く、内面反射も有る。
オールドレンズにも内面反射の影響が出る事がしばしばで、何よりこのカメラは無骨で色々な操作を必要とするのだ!

しかし、今のカメラには無いこれらの事(光学的欠点)を生かした絵作りをしたり、現像されて来たフィルムを見るまで気づかなかった光の演出に感動したりと全く飽きないんだな〜。

必要不可欠な色々な操作も写真を撮る事の儀式ように思えて大変楽しくなる。

さらに、フレームが6×6の正方形ですよ!
仕事ならば印刷のトリミングを考慮して撮影するが仕事じゃないんですからここはこの正方形で遊びましょう。
大胆かつ美事なトリミングをファインダーで決めてノートリでプリントするんです。
こんなこともハッセルに出来る楽しみ方です。

オールドレンズの写りはうっとりするほどの優しさとコントラストでハイライトの滲みなんか最高!涙もんです。
そして、色乗りは独特でコッテリ、シットリしていて親近感を感じる描写だ。

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500C+ディスタゴン50
何やってんだか、この2人


500C+ディスタゴン50
見かけはボロボロ、写りはピカイチ

元ハヤサキスタジオの上司と言うと堅苦しいですね。
仕事や人生の恩師の一人です。
私に山の魅力をお教えてくださいました!


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私に写真の面白さ、楽しさ、難しさ、厳しさ、考え方そして技術等を時には実の弟のように時には息子のように教えて下さった方がが3人居ます。

まず最初に出会ったのは上さんです。
上さんとは、専門学校時代、夏休みに幼稚園児の一泊保育の企画運営をしていた株)キンダーで指導員としてアルバイトしていた時に知り合いました。

上さんは厳しく美しい自然やドキュメンタリーを撮影してらっしゃるカメラマンです。
私が将来写真で生きて行きたい事を明かすと色々相談に乗って下さいました。

上さんはとても気さくな方で、知り合って間もない私を冬の東北に自動車で寝泊まりしながらの撮影旅行に誘って頂きました。

その時、途中車がスリップして事故ってしまい近くのラブホテルに2人で泊まった事、それが私の初めてのラブホテルデビューだった事色々楽しい経験でした。

自宅敷地内にプレハブの立派な暗室が有り、朝方まで何回も自由に貸して頂いたりもしました。

その影響で自宅に暗室を作り母にお酢臭いと叱られた事全てが遠い昔の楽しい思い出です。

また、テントを張り地方巡業しているホリデインサーカスの撮影にも誘って頂き撮影に夢中になった事今でも新鮮によみがえります。

もし、上さんとの出会いがなかったらと思うともう少し違う人生だったかも知れません。

全てが偶然で、過去になった時初めて運命的な事となるのでしょうか。


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