前回ご紹介した魔法の薬のその後ですが・・・・・。
今日打ち合わせでデザイナーのiiさんに会ったのでハチに刺された小指の翌日の経過を聞いてみた。
すると、魔法の薬の効果で腫れも痛みも無かったようで、小指には刺された傷跡のカサブタがポツンと赤くなっているだけだった。
刺された当初は「痛い痛い」と叫んでいたのでどうしょうかと思ったが・・・・・。
恐るべし蛇苺の焼酎漬け!
ネットで調べた所、この地薬は虫さされ全般に効くようである。
この他には地方独特の地薬は色々有りそうですね。
高いお金出して中途半端な薬買うよりよっぽど効き目が有りそうです。
昔の人の知恵は凄いな〜と思った今日この頃です。
デジタルは最新の物が良いに決まっているが、この手のアナログチックな物は永遠なんですね!
この辺で昔の良い物を再認識する事が大切な時期に来ているような気がします。
人間として、地球に生きる為に。