昨日鵠沼海岸に行ってきました。
9/20以来だから一ヶ月ご無沙汰しておりました!
ボトムターンっぽい板の動きとキックバックっぽい板の動きの練習にはもってこいのメローな波
しかし、6時ごろまでもも腰ぐらいあった波も満潮が近づくにつれ割れづらくなった。
周りを見回すと引地川河口付近はなんとか出来ていたので移動する
河口付近は流石に少し匂いがあり海水も冷たかったが波があるので文句は言えない、、5本ほで乗ってその日は11時ごろアップした。
そして今日は背中が筋肉痛!!w
昨日鵠沼海岸に行ってきました。
9/20以来だから一ヶ月ご無沙汰しておりました!
ボトムターンっぽい板の動きとキックバックっぽい板の動きの練習にはもってこいのメローな波
しかし、6時ごろまでもも腰ぐらいあった波も満潮が近づくにつれ割れづらくなった。
周りを見回すと引地川河口付近はなんとか出来ていたので移動する
河口付近は流石に少し匂いがあり海水も冷たかったが波があるので文句は言えない、、5本ほで乗ってその日は11時ごろアップした。
そして今日は背中が筋肉痛!!w
お時間のある時にみていただければ幸いです。
http://sawada-studio.heteml.jp/2018-panorama/sinjyuku-a-04/04-02.html
以前料理の写真集を制作して出版したいと思い企画したが途中で頓挫してしまった苦い過去がある。
その時色々と相談に乗っていただいた方々やプレゼン撮影用に料理を作っていただいたフードクリエーターの中山晴奈さんにはほんと申し訳ない気持ちでいっぱいです。
やはり作家としてそれなりに名前が出ていないと出版社は会ってもくれない厳しい現実を知りました。
しかし近年自費出版とクラウドファンディングサービスというものがある。自費出版社にかかる経費を見積もってその資金を集めるためクラウドファンディングサービスで写真集の内容をネットで広く紹介して賛同者を募り資金集めを行うのだ。
もちろん資金集めを代行するそのクラウドファンディング会社にはそれなりの手数料が発生する。
悪く言えば人の褌で相撲を取る的な会社ですが利用価値は大ですし私自身50歩100歩的な感じは歪めない。
なんてぼやいていても何も始まらないので持ち込みでピエロのプリントを見ていただくため美術写真集を専門に扱う出版社ts社のtkさんにアポを取るため電話をしました。
ご返事は1ヶ月待てるならお会いできますよ、、でした
つまり11/21の14時30分でお約束した。
tkさんは昔からブログをちょくちょく読んでましたが人生を捧げてこの仕事に取り組んでいらっしゃる方でその姿勢は頭が下がるばかりです。
なのでtkさんにお会いすること自体私にとって大それたことでありしかも自分の作品をどう評価されるかその反応が今から怖くて仕方ないし出来れば今から電話してお断りしたいぐらいの気持ちでいっぱいだった。
とにかくプリントの精度を上げるべく作品を元同僚に評価してもらうことに決めた。
そこで昔から思ったことを口にする正直なカメラマン松本裕之くんに会うことにした。
彼はお世辞など絶対言わないし辛口のコメントがもらえるという確信があった。
その確信は見事にあたり褒め言葉は一切なく色々と辛口アドバイスをいただいた。
1つ 黒の締まりが少し足りない
2つ トリミングが甘い
3つ 舞台裏の画像がもう少し欲しい
これを元にネガを再セレクトして丹念にブラッシュアップのプリント作業に入った
7/15に一発免停くらって1ヶ月が経過
刑事処分の通知がいつ届くかと毎日ポストを覗く日々。。
辛い、、来るなら早く来いと思いつつ手違いでひょっとしたら来ないんじゃないかと思う気持ちが少しづつ自分の中で大きくなっていく。
というのも違反した時おまわりさんに聞いたところ「来週にでも連絡あると思いますよ」だったので。
しかし、そんな私の甘い思いは「東京区検察庁道路交通部」からの茶封筒を発見した時、木っ端微塵に砕かれた。
もっと早く処理してほしいもんですよね!!
7/15気持ちよく晴れた日曜日
その日の波は腰腹の素直な波でとても上手く波に乗れてルンルン気分でvolvoに乗り込んだ!
日曜日の午前中ということもあり帰り道は空いていて片道2車線の緩い下りカーブを気持ちよく、、爽快に飛ばした。。
しかし、それがいけなかった。
ネズミ捕りに捕まった!
その道は法定速度50km、、私はなんと30kmオーバーの80kmで走っていた。
一発免停!トホホ・・・。
そして、過去一年間の累積を考えると多分60日免停!
免停講習2日間受けても30日の免除で免停期間は30日だ。
参った!ロケは重い機材があるので車での移動となる。
いや〜!まずい!
とりあえず、ロケ足くんに運転頼んでもいいように自動車保険の年齢制限を18歳からに変更したが追加料金が10万円弱、、ウゥ〜!高い。。
そんな私の一発免停のお話を次回もしたいと思います。
つづく!涙、、、