ポートレイトの最近のブログ記事

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以前撮影したおのののかさんの撮影風景のメイキングビデオに私がチラインしてました

もちろんこの フユ スポ全てのモデル撮影は私が担当しております。w

お時間ある時に見て頂ければ幸いです

http://www.fuyusupo.jp/product/local.html

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20120104  16:29

今年最初の撮影だった浦壁ファミリーの画像現像を今日行った。

フレンチブルのサンポくんがとってもキュートだった。

また逢いたい。。
午前中、打ち合わせを済ませD3xのローパスに付いたゴミ取りに銀座のニコンプロへ!
待ち時間の間、1Fのサロンで行われている臼田さんの写真展を見る。
プロフィールによると北海道東山町在中で用水路だけをB/Wで撮影している。
臼田さんの正々堂々とした正方形の美事なトリミング、直球勝負で気持ちよかった。

僕たちが普段何気なく目で見ている世界は全てカラーだ。
そう考えてみるとモノクロ写真は我々が普段見る事の無い特別な世界なのである。

カラーよりもモノクロ写真の方が色の情報が無い分、心に届く写真が出来る事もある。

無彩色1色の無限のトーンは人の心に訴える力強さがある。

これからも僕が勉強を続ける「一色無限のトーン」である。

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<HASSELBLAD+Planar80>
一瞬のシャッターはフィルムに感光し、人の心に定着される。永遠に、永遠に!

昨日に続き今日も過去のブログで色々ご意見を頂いた件について少しコメントしたいと思います。

1/28 「カメラはどこに行く」のブログ記事抜粋
<「最近のカメラってパソコンの周辺機器じゃん!」
<そんな訳で今の時代カメラはPCの周辺機器で画像はバーチャルな物なのです。

まぁ、これはあくまで個人的見解で悪く取る方が多いと思いますが良い事も有るのです。
写真がカメラマンの元に帰って来たのです。
モノクロの場合、カメラマン自ら現像し、プリントして納品していた。
しかし、カラー(ポジ)は専門業者(ラボ)に出して1/3増減感かノーマル現像の指示して終わりでした。(+1/3で抜けが良くなるフィルムもある)

極端な話、モノクロは撮影から納品まで全てカメラマンが管理、コントロール出来たが、カラーの場合カメラマンの仕事は撮影で終わっていた。

幸いな事にデジタル時代に成りまた写真がカメラマンの元に戻って来たのだ。
デジタルの場合、撮影でドラマを創り、現像で自分の色や明るさを創り、加工、レタッチ、合成で「隠し味」を加え納品する。
全てが自分の管理下でコントロール出来るカメラマンの理想的展開である。
その為には日頃、モニター&プリンターのキャリブレーション、ストロボの式温度チェック等の管理は必要になる。

余計な仕事や時間が増えたと嘆くカメラマンがいるが僕には全く理解出来ない言葉である。
しかし、お金がかかる事には嘆いちゃいますが!

ところで、デジタルの場合責任の所在が曖昧である。
言い換えれば守備範囲がはっきり決まっていないのである。
誰が、どこまで責任と誇りを持って仕事をするかは重要な事。
僕の場合、打ち合わせ段階で守備範囲をはっきり決めておきます。
ほとんどの仕事の場合、現像>加工>レタッチ>合成>納品をしたいのですが体は一つで一日は二十四時間は変えようが無いので現像>納品の場合も結構出て来ます。

過去に1度だけ僕の手に負えない特殊な加工とレタッチが有りました。
その時は悔しかったな〜!自分でやりたかったが技術と時間が無かった為専門業者に外注しました。
カメラマンは日々勉強ですね〜!
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<TOYO 4×5G+FUJINON 210mm>
ポートレイトの続きはWEB写真集→HOME→work→Person→Portrait


「隠し味」

本日mac book proの修理がアップしたのでマックストアー銀座に19時過ぎに行く。
夕方から雪の予報で銀座もマックストアーもガラガラでラッキー!
明日PS等のソフトのインストール作業を画像加工の合間にするとしましょう。(それが一番大変!)

ところで、2月23日のブログ記事「写真は怖い」の中で

<広告写真は嘘の世界なのか!
<自然に見せる為の嘘なのか!
<僕達広告カメラマンが一番ナーバスになる案件です。
<僕の解釈は嘘では無く自然に見せる為の「隠し味」
<広告写真は絶対自然主義で自然に見せる為に創る物です。
<創る以上は真実ではない。
<しかし、見る側にそれを気付かれたとき嘘に成るとオヤブン(ハヤサキスタジオ社長、早<崎治氏)に教えられて来ました。

と言う記事に何人かの方から貴重なご意見を頂きましたが、私の広告写真に思う気持ちは上に書いた文章が全てでそれ以下も以上も無いと思っております。

確かに言葉足らずな点も有りましたが。

報道写真は目の前で起きている事件や事故を撮影する。
それは事実で有り現実でそれが無ければ写真は撮れない。
言い換えれば「与えられた被写体」

ところが広告写真は創らなければ何一つ事が進まないし当然撮影も出来ない。
言い換えれば「創り込みの被写体」

その創り込みは自然に見えなければ成らない。
そして自然に見えた時「隠し味」と初めて言えて創り込みに気付かれたとき「嘘」となる。
それらの事に気を配りながら全力で僕は撮影する。
しかし、撮影は広告の折り返し地点でありその後、色々な方の手や言葉が加わり広告媒体となる。
数えきれない方々の働きが有って広告媒体が創られている事に感謝の気持ちを忘れては成らないと思います。


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<TOYO 4×5G+FUJINON 210mm>
イラストレーター 田中氏 No2
ポートレイトの続きはWEB写真集→HOME→work→Person→Portrait


今週僕が初めて撮影したカテゴリ−とは!<お見合い写真>です。
クライアントのお嬢様で先日写真館で撮影したものの・・・・?


ポートレート等撮影する場合、僕には2つの選択肢が有る。
1つ目は被写体となるその「人」自身を尊重して撮影する。
2つ目は僕が思っている被写体を主観的に撮影する。
これを自分の心の中でハッキリさせないと中途半端になちゃうんです。

お見合い写真の場合はこの中途半端なところだと思う。


お見合い写真の存在とは!
1 その写真を見た男性が逢ってみたいと思わせる事。
2 その女性の長所を最大限に引き出し撮影する。

お嬢さんの顔も知らず、お見合い写真の撮影を何も考えず、軽く引き受けてしまったので当日はドキドキでしたが、スタジオに入って来たお嬢さんは小柄でキュート、何より顔が小さい。
僕はラッキーだった。

また、ヘアーメイクの友草さんはとてもセンスがいいし何よりモデルを独特のおしゃべりで身も心もなごませてくれる、若いのに(多分)ツボを心得ている点等逆に勉強になる。

こんな風に初めてのお見合い写真を撮影して終わってみるとこれは広告写真に通じる所が有ると気付いた。

広告の場合は不特定多数の大勢の消費者に向かって告知し購買意欲を促進して行くのですがこの場合は消費者がお相手の男性で限られた少数である為特別な物の様に考えがちだが意図する所は全く同じであり、全く持って広告写真だと!


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<TOYO 4×5G+FUJINON 210mm>
イラストレーター 田中氏
ポートレイトの続きはWEB写真集→HOME→work→Person→Portrait


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