私の父がリタイヤする前、呉服関係の仕事に携わっていたことから私の結婚式の引き出物の一つにこの風呂敷をオーダーしてくれた。
何が特注かと言うと風呂敷のセンターに澤田家の家紋が入っているのだ。
そして、先日家の押し入れを整理していたらその風呂敷が出て来たので最近度々使っている。
昨日も商品のメガネが入った箱をこれに包んで返却に行くとクライアントの方から「お重が入っているみたいですね、何か美味しそう!」と笑って言ってくれた。
この風呂敷の語源知ってますか?我が家の雑学王の次男naoが言うには
昔銭湯にいく時、着替え等を包んだ生地を風呂から上がった時に足を拭く為に敷いた事から風呂敷と言うようになったようです。。。
信じるか信じないかはあなた次第!!!