画像処理の最中にスイス人小説家、デビットゾペティ氏より電話が入る。
彼からの電話は久し振りだ。
話の内容は車での移動経路。
どうやら現在書いている小説の主人公が車で移動する際の道順の確認のようだ。
自分だったこの道を走ると伝えたが念のためi Phoneのマップでも確認した。
彼も同じ経路を想像していたらしく納得した様子だった。
小説家というと夜な夜な朝方まで筆を執っているイメージがあるが彼はそのイメージとは裏腹に朝早くから執筆している。
カメラマンとは違い何も無い所から想像力と好奇心で全てを完結しなくてはならないのだから凄いと思う。
BLOGですら毎日書けないのだから私には小説等ムリ!無理!
人それぞれ天職って有るんですね〜!
しかし、それを見付ける事の出来ない人も居る。
自分は幸せ者です。好きな事で生きて行けているのだから。
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