昨年の12/24に予約したamazarashiのアルバム『世界収束二一一六』が2/23に届いた
それを聞いて思った事は
amazarashiは変わらない
amazarashiは常に答えを出さない
amazarashiは決して押し付けない
そう、、amazarashiは秋田ひろむの答えが無い
つぶやきであり
独り言だと思う
今回のアルバムで最初に興味を持った曲は
『多数決』
これは私も普段から常々思う事で。。
多数決、、、それはとても民主主義っぽい正当化された合理的な物事の決め方
しかし、、それは本当だろうか
数が多ければ正義であり善で、、
少数派は不義であり悪なのか。。
数が全て?
政治家は群れる事を辞めて全員無所属となり胸を張って挙手をしてほしいと願っている
コメントする