広告は色々な方々が携わって完成する。
一人一人が同じ目的に向かって切磋琢磨しながら与えられた仕事を確実に遂行して行く共同作業。
広告カメラマンもその中の一人である。
それぞれが与えられた守備範囲のなかで見方を信じて出来る限りのプレーをする。
言い換えれば信頼関係で成り立っている部分が多いと思う。
しかし、上下の垣根を取り払い自由な意見をディスカッションする環境も無ければいけない。
なぜなら、相手の意見を尊重し過ぎる事は結果的には自分を放棄する事につながり広告をダメにしてしまうからだ。
イエスマンは要らないのである。
今日も次男NAOとチャリング!
青葉台へおやつのドーナッツを買いに行ったが
喉が渇いたのでついつい一休み
冷たいアイスコーヒーが美味しかった〜!
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お時間のある時に見て頂ければ幸いです。
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