20120916 18:45
長男KEIが通うI高校の文化祭フィナーレの花火
我が家のテラスから毎年見える
初めて聞いた時は反社会的で過激、排他的な絶望感の言葉が並ぶ歌詞に思わず眉間にシワを寄せたが・・・、作詞作曲をしているボーカルの人生をnaoに聞いた瞬間からボーカルの人となりと詞がリンクし熱い物が込上げて来た。
私の心の中にある陰の部分、汚い部分を見つめ直す機会を与えてくれた。
人間ですから誰もが持っていて否定出来ないヨクやサガ。。。。
受け入れて飲み込むしかない。。
そして、自分は普通でない事を自覚する事。普通の人間なんか何処にもいない事。
久し振りに色々考えてしまった。
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