「生きてまた会いましょう」

鵠沼海岸で日の出からサーフィン!

波は腹〜胸、、波数多く私にはハードなコンデションで沖に出るのに一苦労。

次第にダンパー気味となりテイクオフして終わりでボトムターンの練習ができない。

まあ、、上手い人は波を選んで繋いでいきますが私には無理!!

早々に退散しました。

この日はamazarashiのコンサートが中野サンプラで行われるので会社で事務処理を済ませ会場に向かった。

『地方都市のメメントモリ』追加公演はツアーファイナルである

「ワードプロセッサー」から始まり「空洞空洞」、、「フィロソフィー」・・・と続く

「空洞空洞」はcdで聞くよりライブの方が断然よかった。

「この街で生きてる」や「ムカデ」も久し振りに聞くととても新鮮で鳥肌が立ってしまうから不思議だ。。

11月に武道館ライブが決まったからなのか、この日の秋田さんはとても元気でハツラツとした今までにない印象でした。

「ありがとう」という言葉も3〜4回叫んでいたと思います。

キーボードの豊川さんの復帰を願っております。

「生きてまた会いましょう」と言った秋田さんの声が耳に残ったファイナルでした。

「水槽」前のMC

光が射せばどこかに影が落ちるように

人が寄り集まって暮らす以上は影をはらんでしまうのは

街の必然かもしれません

例えば争ったりいがみ合ったり日々の尖った部分も

例えばいじめも不景気も裏切りも欺きも

例えば災害も傷跡も人の手に負えない負債も賛成も反対も

街を出て行く友も立ち行かない人生も死にたい夜も

暮らす街に文句を言い出したらきりがないですが

それでも出ていけない理由は

それでも嫌いになれない理由は

ただ一つ

そこで懸命に暮らす美しい人たちを知っているからです

2018-06-22_23-13-31_358.jpg著作権フリー素材いただきました!w

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このページは、澤田スタジオ HOMEが2018年6月24日 15:06に書いたブログ記事です。

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