20130227_18:00
仕事で常に100%納得のいく写真が撮れるとは限らない
いや、それはむしろ不可能に近い。
何故ならば、私の仕事が広告写真業であるからだ。。
芸術であれば自分が納得のいくまで撮ればいい。
しかし、私は職人!広告写真のプロであるからには限られた時間と予算の中でクライアントとデザイナーの描く物と自分が描いたイメージを融和させなければならない。
しかも何処かで先を引き終わらせる判断も必要となってくる。
だから私は100%より如何なる過酷な条件であってもベストを尽くす事に専念する。
何処で誰が私の写真を評価しても恥ずかしくないように!!
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