被害者はどっち?

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20120516   14:10



事故が起こった4/27は耳鳴りと首に違和感があったので救急で病院に行ったが翌日通院した時には痛みは無かったのだが5/5頃から左首と肩に痛みが出始め左腕にシビレを感じたので会社近くの総合病院で見てもらったが医師曰く

「レントゲン撮って骨に異常が無い限り整形外科では痛み止めと湿布薬を出すしか無いんです!今が痛みにピークだと思いますが一週間経ってまだ残っているのならリハビリや電気で温める様な治療をした方が治りが早いと思いますが」

という事で痛みとシビレが残っていたのでネットで会社近くの治療院を探し保険屋に電話した所・・・・・。

「うさぎ跳びした翌日に出る筋肉痛みたいなもので時間が経てば治ると思いますし返ってそのような所で見てもらうと悪くなる事もありますし・・・・。医学的に悪い所が無いんですから整形外科の医者に何で筋肉が痛いのかその原因を聞いてからにして下さい。しかしどうしても行きたいというんでしたらお金は払いますよ!!!ただし一ヶ月しか払えませんし伸ばしてもプラス2週間です」だって。

内容はだいぶ端折って平たく言い換えましたが内容はこんな感じです。

治療院に通って私には何の特も無いしそれだけ自宅に帰る時間が遅くなるだけなのですが・・・。

当てられ損は覚悟していたが何か私が嘘をついているみたいで彼と話しているとこちらが加害者かと錯覚してしまう。

上から目線のとても気分の悪い人だったので「あなたと話しているととても不快になるし痛くて苦しんでいるのにハートが無い!」と言ってしまった。

オカマ掘られたボルボは修理完了日が未定でおそらく今月末のようだ。

リヤ回りは総取っ替えの様です。

ちゃんと治ってくるのかな〜!!


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このページは、澤田スタジオ HOMEが2012年5月16日 19:24に書いたブログ記事です。

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