20210520 西田さんからの手紙

5/20雨で宛名が派手に滲んだ手紙が届いた。

それは以前写真集の件で取材させていただいたNPO法人 国際サーカス村協会の代表西田敬一さんからだった。

西田さんには取材のお礼を兼ねて写真集『CLOWN』を献本していたのでそのお礼のお手紙が入っていた。

また、協会紙に私の写真集を紹介していただいておりました。

ありがとうございます。

西田さんにも今後NEW CLOWNのクラウンを紹介していただこうと思っております。

よろしくお願いいたします。

20210411 仕立て屋のサーカス

横浜のKAATにて仕立て屋のサーカスの公演が行われいた。

その幕間で写真集制作時にお話を聞いたサーカス学会の大島幹雄さんが講演会をすると知ったのでお伺いした。

長いサーカスの歴史をほんのわずか時間で語るにはとても短すぎる。よってピンポイントのエピソードを楽しく可笑しくお話ししていた。

偶然ですが大島さんもクラウンについての本の出版を6月に控えていた。

よって自ずとクラウンのお話もされていた。

クラウンブームが来る予感!!笑

その本を出版と同時に購入して読んでみた。

その結果その本は私のクラウンの教科書となり赤い付箋だらけとなりました。

まじ!奥深いです。。

2021-04-10 村田さんに献本

4/8に写真集clownが手元に届いたので恩師のフォトグラファー村田昇氏の事務所に写真集を献本しにお伺いした。

写真集制作に色々相談などしていただいたので大変助かりました。

ありがとうございました。

帰りに以前より気になっていた下北なあるレストランでコーヒー飲む。。美味

写真集『CLOWN』制作の軌跡-08    Amazonの闇

Amazonで販売開始になったのは良いことなのですが定価3,960円なのに9,108で販売している悪徳業者がいる。

調べたところ、これを「せどり」と言うらしい。

もちろんこれは再販価格維持制度に違反している。

在庫持たずに販売して売れたら販売元から仕入れて発送している。

実際口コミの内容はこれに類似したものが存在する。

とても迷惑なのでAmazonのヘルプからチャットに相談した。

チャット内容                                    ホニャララ〜書店は新品¥3,960円のこの本を新品¥9,108円で販売しており再販価格維持制度に違反なのでアカウント停止を要望します。

と送ったところなんと正規の価格で販売している蒼穹舍のurlが削除されていた。

仕方ないので再度Amazonのヘルプからチャットでクレームを入れるも蒼穹舍のurlは復活したがせどり業者のホニャララ〜書店の9,108円は未だ存在していてAmazonはその業者のアカウントを停止するつもりが無いように思える。。

ちなみにせどり業者のホニャララ〜書店の販売している商品は私が見たところ全て定価の2倍以上で売られていた。

このような業者を野放しているAmazonの体質は企業としておかしいと思う。

改善をお望みます。

写真集『CLOWN』制作の軌跡-07    販売開始

ECサイトで販売が開始されております

1-蒼穹舍

澤田光伸写真集『CLOWN』 販売価格3,690円(送料無料)

http://blog.livedoor.jp/sokyusha/archives/52200473.html

メールか電話連絡で購入できます。

sokyusha@yahoo.co.jp

 03-3358-3974(平日、休日ともにPM1:00からPM7:00)

2-Amazon

澤田光伸写真集『CLOWN』販売価格3,690円(送料257円)

https://www.amazon.co.jp/澤田光伸写真集『CLOWN』-澤田光伸/dp/4909883282/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=カタカナ&dchild=1&keywords=clown&m=APTY5ZS6YDL1P&qid=1619261695&s=merchant-items&sr=1-1

3-honto 大日本印刷株式会社運営

澤田光伸写真集『CLOWN』販売価格3,690円(送料無料)

https://honto.jp/netstore/pd-book_30955367.html

shashasha 写々者 とshelf シェルフも販売予定ですのでアップされましたらお知らせいたします。

写真集『CLOWN』制作の軌跡-06    3/18本刷りそして今日、、

3/18に京都にあるサンエムカラーで本刷りの立ち合い予定でしたが撮影が入り蒼穹舍の大田さんとデザイナーの塚本さんにそれを託しました。

初校の完成度が高かったので全く心配はないのですが、本刷りの雰囲気を味わってみたかったので残念でした。

そして4/8に一箱10部入った段ボールが32個、、合計320部の写真集『CLOWN』が無事到着しました。

撮影中だったので一先ず澤田スタジオの廊下にダンボールを積み上げた。

32個のダンボールは想像以上に場所をとる。これが少しずつなくなることを期待してます。

5年でダンボールが無くなれば御の字です。

表紙の出来栄えは大人の写真集って感じでとてもいい感じでスポットライトをイメージした遊び心もあります。

印刷は立体感と強さが程よく表現されていて満足のいく仕上がりです。

写真集『CLOWN』制作の軌跡-05    2021-02-13試し刷り

サンエムカラーから試し刷りが届くという電話が大田さんから入ったので2/13蒼穹舍に行った。

8つ折にされた大きい紙にクラウン達が16cut印刷されていた。

ちょっと強い感じもしたがまずまずの印刷である。

立ち会ったデザイナーの塚本さんも良い感じと頷いていた。

これでとりあえず行く事となった。

試し刷り

写真集『CLOWN』制作の軌跡-04    2021-01-23デザインのプレゼン

デザイナーの塚本さんからメールが入って1/23蒼穹舍で打ち合わせが決まった。

朝起きると冷たい雨が降っていた。打ち合わせにはまだまだ時間に余裕があるので最後にプリントした台割りを入念にチェックした。

15時打ち合わせなので14時20分ごろ家をでた。

相変わらず冷たい雨が降っていてラジオからは「今夜は23区でも雪が降るかも」と言うのを聴きながら国道20号線をのんびり走って新宿に向かう。

塚本さんから写真集のサイズ、表紙デザイン、紙の種類などが一つ一つ提案されそれぞれ細かくキッチリ決めていく。

表紙は私が想像していた以上のアイデアと斬新な紙の融合で流石の一言です。

2月中頃に見れるテスト刷りが楽しみです。

写真集『CLOWN』制作の軌跡-03    2020年11月〜12月

約束の11月になったので早速アポ取って8日に蒼穹舍の大田さんに写真を手渡す。

今まで触れていなかったが大田さんはギリ携帯持ってる感じでのアナログ人間である。

よって事務所にpcらしき物はなく、連絡は電話のみとです。

8日に預けたプリントの順番(台割)が決まった旨の連絡が入ったので11/29に拝見しに行った。

概ね想定内というか想定以上で流石だと思った。最初の掴みから中盤の盛り上げと終盤の閉じ。取材の記事は最後にまとめるのかなと思いましたが私の希望通り写真と対になっていたのでほっとした。

そして12/5にデザイナーの塚本さんと打ち合わせした。

表紙デザインと写真のレイアウトは2021年1月に見れる感じだそうです。

写真集『CLOWN』制作の軌跡-02    2020年10月 蒼穹舍の大田さん 

蒼穹舍にお伺いする前に4冊のプロトタイプブックを制作したばっかりに何が良いのか分からなくなった

写真集制作にあたり2018年に冬青社に作品を持ち込み色々お話をお伺いして更なる作業(撮影ではなく関係者への取材)を進め1年ちょっと、、2020年となってしまった。

冬青社は社長が高齢で出版を2020年で辞めることが決まっていたので別の出版社を探すことから始めることとなる。

どこか良い出版社がないものかと探し、8月に神楽坂にギャラーを構える『BEHIND the GALLERY』とメールでやりとりしたりしたり、9月に本橋成一さんも出版されてる『ふげん社』に足を運んで作品を見ていただき見積もりを制作して頂きましたが何かひとつピンと来るものがなく途方に暮れていたそんな時、早崎スタジオ時代の恩師、村田昇氏から蒼穹舍を勧められた。

蒼穹舍はこの業界では知名度があり自分の中では敷居が高と感じていたのと編集(写真の順番、デザイン)全てがお任せなので心のどこかで避けていたのだが村田さんに背中を押される感じで10/3蒼穹舍のオーナー兼編集者の大田通貴さんに電話でアポ取りして10/4に作品を持ち込んだ。

新宿御苑の近くにある古いテナントビルの3階でギャラリーを併設している本屋の一角に本と資料に囲まれた大田さんのデスクがあり彼は誰かの紙焼きをシャカシャカと音を立ててリズミカルに見ていたかと思うと突然手が止まり紙焼きの順番を変えてまたシャカシャカと紙焼きプリントを次から次えと見ていく。その手慣れた手付きは職人のようでもあり見ていて飽きないしプリントの流れが手を止める旅によくなっていくのが分かる。やはり大田さんは凄い人だなと思いこの人と仕事がしたいと思っていると彼は私に気付き手を止めた。

「澤田さん?ちょっと待ってて」と言ってまたリズミカルに手を動かす。

一通り作業が終わたのでお互い自己紹介をし、私は早速プリントが100枚程入った箱を手渡す。

すると彼はプリントを最初からシャカシャカと音を立ててリズミカルに最後まで見たかと思うと今度は最後から逆にシャカシャカと音を立ててリズミカルに最初のプリントまで見ていった。この作業を2回繰り返し「いいね!面白くなるかも」と言いながらシャカシャカとプリントを送り「特に最初の掴みがいい」と言った

私は「お願いできますか」と尋ねると

彼は「私がやると最初の部分は残すかもしれないが写真の順番は好きに弄るからぐちゃぐちゃぶになるよ」

私は「プロトタイプのブックを5冊作り今ではどの順番が良いのかわからない状態です。大田さんの仕事は見てますし信頼しておりますので全てお任せいたします」と答えた。

すると彼は「今は5冊同時進行してて忙しいから11月入ったらまた持ってきて」ということになった。

10月中に元クラウンの元林さまの取材があったので丁度良かったと思い11月に再度持ち込むこととなった。

急いでる訳でもないし今更急いでも良いことは一つもないのである。

その分楽しむ時間も増えるのだ。。

写真集『CLOWN』制作の軌跡-01    旧ブログ2020年8月まで

今年2021年。桜が咲く頃に写真集『CLOWN』が蒼穹舍より出版される事が決まりました。

私が写真専門学校の学生だった19才の秋。1982年から83年にかけて撮影したホリデインサーカスのピエロ達の写真集の制作過程をここで書き留めておこうと思います。

旧ブログでは『Pierrotの写真集』と銘打って6話あります。

写真集を作る強い意志の元、行動したのが2018年10月17日のブログに書かれております。

参考までに

2018年10月17日 Pierrotの写真集-01

2018年11月21日 Pierrot写真集-02

2018年12月22日 ピエロ写真集-03

2019年9月24日 その名はリンダ 

2019年9月24日 赤塚不二夫先生の手書きだったとは、、、

2020年8月18日 クラウドファンディング 初体験

Pierrotの記事は旧ブログに15話あリました。

2018年10月17日以前はなんとな〜く出していな的な感じというか、、、私の曖昧な人生の最大の夢であり目標だったように思います。

日本ではピエロが一般的な愛称ですが海外ではクラウンと呼ばれピエロはクラウンの一種であり、この写真集に登場する全員がクラウンであることからPierrotからCLOWNとタイトルが変わリました。

2009年1月20日 全て偶然、過去になって初めて運命的な事

2009年2月18日 滲み出る<音色>

2009年2月19日 手に馴染ませ体の一部に

2009年2月28日 ヘロヘロ

2009年3月 5日 ピエロになれた日

2010年8月30日 ピエロのごみ取り

2010年11月16日  あの時と同じ感動

2010年11月17日 ピエロ 1/3

2011年4月16日 写真展

2011年4月19日 素晴らしい並木と澤田スタジオ移転と写真展のお知らせ

2011年5月 6日 

2011年5月 9日 最終日 <上原さんと>

2011年5月 9日 最終日 <村田さんと>

2011年5月 9日 お詫び

2011年6月10日 笑いの向こう側

昔のブログを読み返すと2010年頃から写真集を意識して行動してるのが分かります。

撮影から39年、写真集を意識して行動して11年目にしてやっと、やっとなんとか形になる。

ここまでの道のりを綴ります。

 blog-2

新年明けましておめでとうございます。

本年もとことんよろしくお願いいたします。

契約しているサーバー会社が今まで使っていたブログのサポートを打ち切ったようで昨年9月ごろから旧ブログにアップ不能と事態となりましたのでこちらにて再開いたします。

旧ブログ http://sawada-studio.com/blog/

よろしくお願いいたします。