余命10年

この手の作品はとても苦手です。

なぜならまぶたが晴れて目が充血するから、、、

この作品はお涙頂戴のシーンが少ないがその分とても切ない。

最初のお母さんの言葉『最後まで生きるのよ。。。。』

この段階で私はボロボロです。

少ない言葉だからこそ見る側に色々と想像してしまう。

この手の作品はとても苦手です。

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