横浜のKAATにて仕立て屋のサーカスの公演が行われいた。
その幕間で写真集制作時にお話を聞いたサーカス学会の大島幹雄さんが講演会をすると知ったのでお伺いした。
長いサーカスの歴史をほんのわずか時間で語るにはとても短すぎる。よってピンポイントのエピソードを楽しく可笑しくお話ししていた。
偶然ですが大島さんもクラウンについての本の出版を6月に控えていた。
よって自ずとクラウンのお話もされていた。
クラウンブームが来る予感!!笑
その本を出版と同時に購入して読んでみた。
その結果その本は私のクラウンの教科書となり赤い付箋だらけとなりました。
まじ!奥深いです。。