写真展『CLWON』 DM

写真展『CLWON』が8/23〜9/5新宿にあるギャラリー蒼穹舍にて行われます。

DM制作をアートディレクターの河原田さんにお願いしました。

とてもセンスの良いDMをサクサクっと作っていただきました。

今週中に1,000枚届きます。

700枚は蒼穹舍に、、、

残り300枚は私が個人的にお付き合いのある、お世話になっている方々にご案内いたします。

この案件はまた後ほど近くなりましたら正式発表させていただきます。

岡部文明 展に行ってきました

中央区銀座にあるうしお画廊で岡部文明さんの個展が行われていたので打ち合わせの合間に行ってきました。

岡部文明さんは残念ながら2020年5月に亡くなられてしまいましたがこうして作品は残り受け継がれていきます。

描かれているのはクラウンです。

クラウンが色々な動物達と描かれております。

絵を見る距離や角度などでさまざまなコトやモノが見えてくる、、人生のような絵画で大変楽しかったです。

奥様が在廊しておりましたがお客様が多く残念ながらお話しすることが出来ませんでした。

作品とは別にここで私が注目したのは正円や楕円に切り抜かれたブックマットです。

写真集『CLOWN』の表紙に使用している写真のトリミングが正円なので8月の写真展でも表紙に使用している同じ写真で正円のブックマットにトリミンングされたフレームを飾ろうと思いつきました。

早速ルーニィーに電話して確認したところ出来る事が分かったので明日プリントしてみようと思います。ではでは。。

写真展『CLOWN』制作の軌跡-04    ルーニィ247 ファインアーツ

当初の予定ではプリント、マット加工は写真弘社で全て行うと決めていましたが、EPSON SC-PX1Vのモノクロプリントの仕上がりがとても綺麗だったのでV1でプリントすることに決めた。

マット購入は蒼穹舍の大田さんから教えていただいたルーニィ247 ファインアーツが写真弘社より料金が安かったのでルーニィにお伺いして色々マットを見せて戴き一番質感の無い白に決めた。

マットの質感や色は非常に多く、白系オフホワイト系はその差が微妙かつ繊細なので店舗にプリントを持参して当てがって決めた方が絶対いいと思います。

一番質感の無い白に決めたのも、CLOWNのプリントがとても強かったのでそれ以外の要素は要らないと判断したからです。

ルーニィのスタッフの方はとても長年の経験と豊富な知識がに基づいた適切なアドバイスがもらえ大変たすかりました。

私が購入したのはブックマット2+2mmで予備入れて33枚とそれを入れて保管する16×20のストレジboxとプリントをブックマットに固定するコーナー(ルーニィハンドメイドのオリジナル)とテープの一式です。(全て無酸性商品)

左がテープで右がコーナーです

実際にマット加工のやり方も丁寧に教えていただきました。

コツや注意点を聞くと無酸性テープの粘着力がとても弱いのでコーナー決めてテープ貼ったらとにかくテープを擦る事だそうです。専用のヘラもあるようですが私は竹のマドラーをカッターで少し削り200〜600番のヤスリで鋭利になった竹ヘラに丸みを付けたものを使いました。なかなか行けます。。

プリントをブックマットに固定する作業は普段着からフォーマルに着替える、、そんな感じがしました。

写真展は8月なのにほぼ準備完了です。笑

8月の写真展に合わせてルーニィさんでも写真集『CLOWN』の店舗販売していただけるとのことでした。感謝感謝です!!

写真展『CLOWN』制作の軌跡-03    EPSON SC-PX1Vプリンター

写真弘社のラムダプリントと並行して自分でもプリントしたいという欲が高まり色々情報収集した結果、モノクロプリントが綺麗と定評のあるエプソンのSC-PX1Vが浮上してきた。

しかし、このSC-PX1Vは昨年7月頃の発売だが10年ぶりのモデルチェンジのようで品薄でどこのショップもお取り寄せの予約状態だったが唯一マップカメラで残り僅かで販売していたので即買いしたのが2/8で今はお取り寄せになっていた。

インクも品薄で買えるecサイトから安いものを選び通常より多くストックするため各5本ずつ購入した。ブラック、ブレー系は更にプラス5本追加した。

さて、プリンターが届くのと同時に紙をテストしたいので色々取り寄せしてみた。

イルフォード 、エプソンの Velvet Fine Art PaperやUltraSmooth Fine Art Paper 、Hahnemuhle、ピクトラン局紙など半光沢からマット系色々。。

その結果、半光沢系ではピクトラン局紙とピクトラン局紙バライタが、マット系ではUltraSmooth Fine Art Paperが良い感じだ。

その結果私が選んだのはピクトラン局紙である。

アンバー系の地色でプリント面が光の反射でキラキラする。

このキラキラは写真集の表紙に使用した紙の素材に近かったのと今回のクラウンの写真が冴えて見えたのでこの紙にしようと思った。

あとは弘社で行くか自分でやるかで悩む事とします。

写真展『CLOWN』制作の軌跡-02    プリント

写真展をする事が決まったのでプリントの準備に取り掛かる。

蒼穹舍には16×20のアルミフレーム が23枚あるのでそれをお借りする事として、、、

とりあえず写真の選定を進めプリントをどうするかだ。

原版はネガフィルムからGT-X900DEスキャンしたデシたるデータである。

かれこれ10年以上前に写真集や写真展を何となくしたいなーと思いスキャんした。

http://sawada-studio.com/blog/2009/02/post-36.html

このデータをプリントに仕上げる選択肢は3つあると考えている。

一つ目は、、、写真弘社で行っているラムダプリントでこれはデジタルデータを銀塩印画紙にレーザー露光する。バライタ、RCペーパーやロールで大引き伸ばしもできる。

二つ目は、、、インクジェットプリントでとてもいい評版を聞くアトリエマツダイラでインクジェットプリントする。

三つ目は、、、現在澤田スタジオでは所有していないA3ノビのインクジェットプリンターを購入して自分でプリントする。

とりあえず写真弘社のラムダプリントは以前より気になっていたので早速電話して2/2に弘社にお邪魔して色々お話を聞きバライタ、RCペーパー両方でプリントした。

サイズは澤田スタジオの壁に飾っているEDWARD WESTON Nude Floating 1939の額装を参考に縦も横も200×250mmとした。

オリジナルの横位置

オリジナルの横位置を縦位置にして検証してみた。

16×20のフレームに縦横ともに収まりが良い感じだ。

今回は縦位置の写真をセレクトした。

一週間後の2/8、仕上がりを見に弘社に行く。

焼きはまずまず。ちょっとコントラストが弱い気もしたが、、。

とりあえずバライタを選択肢。弘社のフレームkiwamiにブックマットを作り入れてもらう事とした。

マットの窓開けはプリントサイズ+3mmとして紙白を出すことにしバランスは下55%上45%左右50%とした。

でもって1週間後の2/16にピックアップしに弘社に再来社。

良い感じである。

写真展『CLOWN』制作の軌跡-01    写真展の話

1月31日蒼穹舍に遊びに行った。

蒼穹舍は書店とギャラリーが併設されているので何気なく大田さんに聞いてみた。

「写真展は1年待ちの状態で今申し込んでもできるのは来年になるんですよね、、」と

すると、「8月23日から2週間の予定で入っていた方が老人でこのコロナ禍で昨日キャンセルとなったんですよ、、」と

私はすかさず「写真集のCLOWNの写真展やっていいですか」と聞いてみたところ。

「いいですよ」とのこと。。

4月に写真集が出版され8月に写真展。。今年は作家活動で忙しくなる。ワクワク